記事Pickup (2010/01/13)

はじめに

またしてもちょっぴりレイアウト変更。書き手をもうちょっとわかりやすくしました。個人的には気になっちゃう部分なので自分が見るならこうがいいな、という様にしてます。コメントも考えつく限りはなるべくつけてます。淡々とあるよりはいいかなーって。…どうだろう…。

動画紹介

mizuchiP

泣く泣く20選から漏れた作品について。多いよねえ。僕は100選と言う形で置いておくことにしました。もっと言えばジャンル別とか再生数縛りとかでもやりたいくらいな気持ち。

ひろびろさん

こちらも20選から削らざるを得なかった動画の紹介。

むらたまさん

同じく20選以下略…なんですがいつもながら文章とアプローチが面白いなあ。

あずさ派の20選へのアプローチ。

NPさん

雪ねぇファン増殖中!3話のコメント率はスゴイっすよね。公開後数時間は再生数の約2倍をずっとキープしてました。シチュエーションの妙ですかねえ。

はじめてのCさん

この組曲替歌はいいっすよね。ただマジでネタバレ全開なのでそれがイヤな人は注意!だ!

動画製作・言及・解説

R(略)P

僕はUTのYUV422使ってます(なんとなく)。UTが良い感じなのは自分の中で答えが出てるんだけどその先はまだフィーリングって感じ。教えて偉い人。

ランプキンP

いやいやドット絵十分カワイイなあと思いますです。それより絵とか描けないという発言の方がびっくり。

海月P

紙クリの新機能をつかった動画の紹介・解説。

ほうとうの具P

すごい情報量だったのであれをうまく圧縮できれば…。試みは大いに評価したいんだけど、結果はまあ複数回見ろ、という形になっちゃいましたね。ただそういう意味で言えば3A07なんかも、アレは複数回見ろという作品なわけで、単純に比較にはならないまでも何かヒントはないだろうか。…と考えたものの何も浮かびませんでした。

糸冬P

MMDは僕もほんのちょっとだけ触りました(とはいえモデル・モーションを入れて踊らすだけですけど)が、今はモーションとかも公開されているし、本当に”踊らすだけ”なら簡単ですよね。その先のカメラワークとかモーション自作とかモデル自作とかやろうとするとやっぱり一気に難しくはなるんでしょうけど。

にぎりがくさいP

複数人での合作時にクローズドコミュでコミュ動画をアップして添削・相談というのはいいかもしれないですね。

ぴよちょこP

エンコードについては…まあ個々人のポリシーなので好きでいいんでは、としか言えないですねえ。個人的にはもちろん綺麗なものがみたいですが、それはそれを見られる環境があるからそう言えるとも。「いい加減PC変えたほうがいい」とか気軽に言えないですよやっぱり、人にはいろんな状況あるし…。

その他の話題

柴田P

忙しくて20選エントリーは間に合わなかったらしい。

ヤンデルセンP

酷くないPの文章、というか構成はうまいっすよね。

敷居さん

20選記事のような「まとめ記事」の書き方について考察。僕もこのあたり気にしてますが、同じくあえて気にしないで書くこともあります。まあやっぱり動画にせよ記事にせよ書きたいって気持ちかな、なんて。

あまんじゃさん

〇〇と言えばこの動画!はかなり成功を収めたと言っていいですよね。僕は少なくとも好きですアレ。あとドラマ作品ファインダー楽しみにしてます!

dbdbP

本当にdbdbPはいつも面白いなあ。ちなみに似たような話題がたまたまなのかこの話題を受けてなのかはわからないけれどもわかむらPの発言を発端にしてTwitterでされていました。良くも悪くも安定期に入ったということなんでしょうかね。

レスター伯P

動画をつくるスタンス。自分の中の自分に対してのハードル。

silence*P

「つまり僕らは「一番遊びのうまい奴」を巡って日々競い合っているわけだ。」

はじめてのCさん

アイマスDSは個人的に立派になったミニゲーム付きのアイドラだと思ってます。そういう意味でドラマCDとか、もちろんアイドラとか大好物な方には受けているし、そうではなくてここで語られているネットワーク対戦での駆け引き、なんていうのを求めている人には不評なんだろうと、そう思ってます。

hscさん

remembranceの新作を生で発表するらしい。あとそれ用にコミュも出来ていますね(そっこーで入りましたw)。

ファミ通.com

写真が!近い!
あと”天海春香 来年も、とーっておきのプレゼントを用意して、私たちのほうからガンガンアタックー! しちゃいますから、覚悟していてくださいねー!”これの内容がわかるのいつ頃かのう。

おわりに

こうしてPickupをしていて思うのはだいたい話題というのは連鎖するものだよなあと。まあ当然とも言えるのですが、それがこうして並べてみると見えてくると言うのは面白いですね。